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   指・手・肩の治療(ばね指、腱鞘炎、五十肩)

一般の患者さんへ

当院はスポーツ障害専門院ですが、待ったなしの競技現場で培ったノウハウを
一般の患者さんへも活かしています。

痛みでお悩みな方はご相談ください。

bana

毎日湿布を貼っても五十肩や腱鞘炎、ばね指が改善されない方のみお読みください!
あなたの肩や手、指に湿布を貼っても症状が改善されない理由とは?
湿布の説明書を解説

左の写真は、よく治療院や病院でもらったり薬局で
買ったりする湿布の説明書です。

あなたは、この説明書をよく読んだ事はありますか?

痛くなったから、毎日何気なく貼っている湿布が無駄だと
分かったらどう思いますか?

何も湿布を貼る行為が、すべて無駄とはいいません!
湿布を貼って症状が改善した事もあるでしょう。

しかし、ここでお伝えしたい事は五十肩や腱鞘炎、
ばね指の人が湿布を貼ったからといってすべての人が
症状を改善できないということです。

なぜなら、 「湿布で治る症状と湿布で治らない症状」が
あるからです。

そのヒントは、左の画像をクリックして拡大したら、
赤く囲っている部分の中で線を引いている箇所をよく
見てください。

そこにヒントが書いています。

湿布で改善しない理由
そのヒントとは、使用上の注意に「原因療法ではなく対処療法であることに留意すること」と
書いてあることです。


ここで、原因療法と対処療法の違いを簡単にお伝えすると、虫歯で歯が痛い時に痛み止めを飲む事が
対処療法で、虫歯の原因を突き止めて、その原因を取り除き治す事が原因療法です。

ということは、湿布の目的は痛みの根本を治すのではなく、その場の痛み緩和を目的にしている
という事です。


その場の痛み緩和を目的にしているので、五十肩、腱鞘炎、ばね指でいくら湿布を貼ったとしても、
これ以上症状が悪くならないように、その場の痛みをやわらげているだけで、症状そのものを改善して
いるわけではないという事がお分かりになると思います。

だから、湿布の効果がなくなると痛みが再発してくるのです。

当院に来院の多い「指」・「手」・「肩」の代表的な症状

指の症状(ばね指)
指の使い過ぎ(過労)で、指の曲げ伸ばしがスムーズ
にいかない症状です。

簡単にいうと、指を伸ばそうとすると途中で急にグッと
伸びたり、曲げる時には急にグッと曲がったり、曲がっ
たまま伸びなくなってしまう症状です。

【こういう方に多くみられます】
・更年期や妊娠出産期の女性
・糖尿病やリウマチ、透析の患者さん
・指をよく使う仕事の人
ばね指のメカニズム

・ばね指のcheck方法

親指以外は、左の写真のように指の付け根に米粒状のコリができ、押した時に痛みが出ます。
親指は右の写真のように他の指と少し違った場所を押した時に痛みが出ます。
手の症状(腱鞘炎)
腱鞘炎はドゥケルバン病ともいいます。

左の2つの筋肉の腱が骨の突起の上を通って、
こすれる事で炎症が起きてしまいます。

骨の突起拡大図にある、出っ張り部分に痛みと
腫れが起こります。

【こういう方に多くみられます】
・更年期や妊娠出産期の女性
・指をよく使う仕事の人

←画像はclickすると拡大します。

肘の腱鞘炎(テニス肘)はコチラへ>>>

・腱鞘炎のcheck方法(フィンケルシュタインテスト)
親指を曲げて手を握り、手首を下に下げると激痛が走り
ます。

少しでも痛みを感じた方はお気軽にご相談ください。

アスリートゴリラの特徴へのリンク
他院とは違う!アスリートゴリラの特徴はコチラ>>>

肩の症状(五十肩)
五十肩は現代医学でも謎だらけの疾患といわれています。
主な症状として、腕が上がらない、回らないなどです。

発症する箇所に、左右差や利き腕などは関係ありません。
一度かかった箇所に再発はほとんどみられませんが、
同時もしくは時間差で両方発症する事があります。

【こういう方に多くみられます】
特に40代〜60代に多く発症し、やや女性に多くみられます。

では、なぜ謎だらけの疾患が40代〜60代の方に多く発症するのでしょうか?

五十肩の原因と治すポイントは大きく分けると2つです!

肩が上がらなく回らない理由の「猫背」を改善することです!
一般的な医学書には書かれていませんが五十肩を発症する姿勢は、みなさんも
街でよく見かける、頭が前に出て背中を丸めている「猫背」だといわれています。
※右の写真を参照

この姿勢の事を以前は「過労姿勢」と呼んでいました。

猫背になる傾向としてパソコンを使うなどデスクワークがメインの方に多くみられ
ます。例えば、椅子に浅く腰をかけて背中を丸め、頭が前に出ている姿勢です。

つまり筋肉に負担をかけすぎると、猫背になり、そして五十肩になります。

では、これから「猫背になると、なぜ五十肩になるのか?」を、あるテスト法を
2種類用いて説明していきます。

今すぐ自分で確認して実感できるテスト法ですので、ぜひやってみてください。
※すでに五十肩の方は、痛くない方の肩を使ってやってみてください。

・五十肩で腕が上がらない方へのテスト法

【上の写真左】
まずは、頭を上げて背筋を伸ばして腕を上に上げてみましょう。
いかがですか?この時の腕の上がり方を覚えておいてください。

【上の写真右】
では次は、頭を下げて背筋を丸めた「猫背」の状態で腕を上げてみてください。
どうですか?さっきよりも腕が上がらないはずです。

これでお分かりいただけると思いますが、五十肩で腕が上がらない方は猫背を改善すれば
いいのです。
・五十肩で肩が回らない方へのテスト法

次に頭を上げて背筋を伸ばして両方の手を右手は右肩に、左手は左肩につけて大きく回してみて
ください。この時の回り方を覚えておいてください。

では次に頭を下げて背筋を丸めて猫背の状態にして、さきほどの方法で肩を回してみてください。
肩を回すのが大変になったのが実感できたはずです。

五十肩で肩が回らなければ、猫背を治せばいいのです。

痛みを和らげるために伸びた筋肉を元に戻すことです!
治療家の間では常識ですが、一般の人にはあまり知ら
れていない事があります。

それは【痛みのある筋肉は短くなると痛く、伸ばすと
楽になる】
です。

例えば「寝違い」などで首が痛い場合、患者さんは痛い
方の筋肉を伸ばし来院されます。

間違っても痛い方の筋肉を曲げて来院する患者さんはいません。
言い換えれば五十肩の患者さんは、「どうすれば痛みが増す・和らぐ」を無意識に知っていて、
痛みが和らぐ姿勢を心掛けて、強く痛む姿勢はしないようにしています。

その姿勢は周りから見るとぎこちない感じがしますが、五十肩の患者さんにとっては楽で自然な
姿勢になっているのです。

猫背の姿勢は、筋肉が伸びたり短くなったりした結果として生じたものです。
そして、筋肉は骨についているので悪い姿勢の影響は当然骨にも及びます。

しかし痛いからといって伸ばしてはいけない筋肉があります。
それはどこかというと肩関節の筋肉です。この筋肉が伸びると肩に力が入らなくなります。

そもそも肩関節は球のようで自由自在に動く関節です。その反面あらゆる方向に動くため、
とても不安定です。

その不安定さをカバーするかのように、肩関節の周りはほとんど筋肉と靭帯で覆われています。

そういった事情から、肩関節は筋肉に何か異常があった時に他の関節に比べて不具合が出やす
いのです。

・肩に力が入るのが実感できるテスト法
例えば四つん這いになり片方の腕を上げてください。

次に、その腕をあげたまま、誰かに腕を下に押して
もらってください。

それに対してあなたは、腕が下がらないように頑張って
みてください。

肩に力が入るのが分かると思います。
・肩に力がまったく入らないのが実感できるテスト法

@あなたの腕を赤い矢印の方向に引っ張ってもらってください(上の写真左)
A次にその状態のままで、押し下げてもらってみてください。(上の写真右)

その時、あなたは腕が下がらないように頑張れますか?
腕が肩から離されてしまうと、まったく力が入らない事が分かると思います。

肩の筋肉に痛みがある場合、痛みを和らげるように脳からの指令によって筋肉が伸ばされ、
腕が上がらないのです。
・関節は凹凸の関係で成り立っています。
特に凹に凸がしっかりはまっていないといけないのが肩関節
なのです。

筋肉は痛めると伸ばされてしまいます。

これが、五十肩になると力が入らなくて腕が上がらない理由
です。

あなたは知っていますか?五十肩お役立ち豆知識!

五十肩を治すには、まず腰の筋肉から鍛えた方がいい理由
肩を上げる時に肩より先に動く筋肉があることを知っていましたか?

体幹筋などの研究で世界的に評価のあるオーストラリア出身の理学療法
士であるポール・ホッジス氏が下記内容を発表しています。

「肩を上げる前には、上げた肩と反対側の腰の筋肉(腹横筋)が働いて
から肩が上がっている」※図の赤い丸の部分が腹横筋です。

実際にオリンピックなどではレース前に腹横筋などのトレーニングをする
ことによって体幹を安定させ、競技能力を高めてからレースに向かって
います。これはとても即効性のある方法です。

五十肩だからといって、肩だけ治療をしてもなかなか症状が改善しない
人がいるのは、「どの動作でどこの筋肉が伸ばされたか」などのメカニズ
ムを治療家から正確に教えてもらっていないためです。
五十肩に関係する「肩の四大不良姿勢」とは?
当院に来院している患者さんを詳しく観察していると色々な事が分かるようになります。

腰痛の患者さんは、しゃがめないので手に取ったスリッパを床に落とします。
普通の何気ない動作に見えますが、治療家の視点だと、その患者さんは最も楽な動きをして、
楽な姿勢を取っています。特に肩関節と筋肉は深い関係にあります。

ここで五十肩に関連している4種類の不良姿勢を紹介します。

・内旋位
肩を外側に向ける筋肉に何か異常があり、痛みを緩和させるために
伸ばしている姿勢です。

・外旋位
肩を内側に向ける筋肉に何か異常があり、痛みを緩和させるために伸ばして
いる姿勢です。

・下制位
一般的に「なで肩」といわれている姿勢です。
背中の上の方の筋肉に何か異常があるとなで肩になります。

・挙上位
一般的に「いかり肩」といわれている姿勢です。
背中の真ん中や胸の筋肉の一部に何か異常があるといかり肩になります。
肩の最終説明
まさか 「いかり肩」や「なで肩」が、筋肉によるものだと想像つかなかったのではないでしょうか?
「いかり肩」や「なで肩」も不治の病では無い事を覚えておいてください。

頭が下がれば肩は症状改善しない!
頭を下げると、肩は上がりにくくなり、回す事もスムーズではなくなります。
逆に言えば、頭を上げれば、肩は上がりやすくなり、回すのもスムーズになります。

筋肉には、痛みのある筋肉を伸ばす性質があります。
頭が下がるのは、首の後ろの筋肉が伸びているからです。

ここでは、代表的な「首の後ろを伸ばす筋肉」について紹介します。

・僧帽筋
首から背中を覆う筋肉です。

首に存在する筋肉の中では最大で、その形がカトリック僧の頭巾に
似ている事から「僧帽筋」という名前がつけられました。
・板状筋群
頭が重力で前に傾かないように保持していて、前方に頭が傾いたら
戻すように働いている筋肉です。
・後頭下筋群
後頭骨の周りに付いている筋肉をあわせて呼ぶ総称です。
上の3つの筋肉に共通することは「肩こりに関わっている」という点です。
原因は色々ありますが、重いカバンを肩にかけたり、仕事中に携帯電話や固定電話の受話器など
を首と肩に挟んでメモを取ったりする習慣は止めた方がいいです。

さらに長時間のデスクワークで首を曲げたり伸ばしたりを繰り返すと頭が下がる原因になります。

背中が丸まると肩は症状改善しない!

・菱形筋
僧帽筋に覆われていて、この筋肉に異常があると猫背の姿勢に
なります。
日常生活で起きる肩の痛みの原因になる筋肉4つ!

・棘上筋(きょくじょうきん)※肩を外側に上げると痛む原因筋
この筋肉は肩を外側に上げる時に最も働いている筋肉です。
あなたの肩が「外側に上げられない」という症状であれば、
この筋肉が原因です。
・棘下筋(きょくかきん)※髪を結ぶ時に痛む原因筋
この筋肉は髪を結ぶ動きをする時に痛みがでます。
また、痛みが「ある肩の手で頭の後ろから反対側の耳を触ろうとすると痛みます。
・小円筋(しょうえんきん)※歯磨き中に痛む原因筋
この筋肉は肩を外側にひねるのに働く筋肉です。
単独で痛める事はあまりなく、棘下筋と一緒に痛めている事が多い筋肉です。
・肩甲下筋(けんこうかきん)※夜眠るときに痛む原因筋
この筋肉は肩を内側にひねる動きや、反対側の肩を触るときに働く
筋肉です。

この筋肉に異常があると、反対側の肩を触るのが難しくなります。

人は寝ているときに無意識に寝返りをうちますが、痛い肩が下に
なった時、この筋肉に異常があると反対側に動くために痛みで目が
覚めてしまいます。

五十肩で眠れないのは、この筋肉が原因だったのです。
肩の可動域を広げる体操などもアドバイスしています。

肩の可動域を改善するのは、柔軟性と筋力がかかせません。当院ではスポーツトレーナーとしてバレーボールで全国大会2連覇を経験した院長が具体的にアドバイスいたします。

肩関節の筋トレもアドバイスします!

肩関節は柔軟性と筋力が備わらないと可動域が広がりません。当院院長が継続できるよう誰でもできる簡単な筋トレの方法をアドバイスいたします。

リンク先:アスリートゴリラの特徴
ここからはアスリートゴリラの特徴を紹介していきます。

他院とは違う!アスリートゴリラの特徴

あなたの症状の正しい「原因」や「治療方法」をお伝えします!
まずは、あなたの症状の正しい原因(マッサージや湿布で
改善できるかどうか)をお調べします。

当院では、一時的に痛みを和らげるような「その場しのぎ」の
治療は行っていません。

もちろん治療を行う前に小学生にでも分かる言葉で、痛みの
原因や解決方法を患者さんにお伝えしてご納得いただいて
から治療をします。
湿布やマッサージで触れない箇所や筋肉も治療します!
他院では、ばね指や腱鞘炎の治療方法は安静と患部の
固定です。

特にばね指や腱鞘炎は湿布で取りきれない炎症もある事か
ら再発する患者さんも多いです。
五十肩でも触れない筋肉が症状の原因の場合があります。

当院では湿布で取りきれない炎症の箇所や、触れない筋肉
へもアプローチするためにプロアスリートやWBC(ワールド・
ベースボール・クラシック)で採用された医療機器を使って
治療します。
これにより、患者さん一人一人の症状にあわせた最適なオーダーメイド治療が可能です。
湿布やマッサージで痛みが取れない方は一度ご相談ください。
全国大会優勝経験2回のスポーツトレーナーが、全員直接治療します!

スポーツトレーナーの世界では、手・肘・肩の障害はバレーボールのトレーナーに任せておけば
平気といわれています。
なぜならば、バレーボール競技は一番、手・肘・肩の障害が多いスポーツなのです。
当院院長が今まで帯同したバレーボールチーム(北区・足立区)は2年連続日本一!になって
います。 なお当院では、すべての患者さんを院長が直接治療します。
※補助的な治療は院長の指示のもと副院長やスタッフが行うこともあります。
治療理論がメディアに認められ五十肩や腰痛の本を出版しています!

当院の治療理論がメディアに認められて、出版社から執筆を依頼され本を出版しました。
特に「五十肩はこう治す!」は重版(3刷目)しているロングセラーの書籍です。

本の治療理論に共感していただいて足立区以外(日本全国)からも多くの患者さんが来院して
いただいております。
・日本初!腱鞘炎を書籍にした治療家です!
かつては職業病といわれた腱鞘炎が、
パソコンやスマホの使いすぎで、いまや国民病と
までいわれるようになりました。

しかし、世の中には腱鞘炎に特化した書籍は
ありませんでした。
書籍続き
当院院長は、スポーツの現場で腱鞘炎(テニス肘、ゴルフ肘)の治療実績が豊富で、
そこを出版社に見込まれ日本で初めて腱鞘炎の書籍を2冊も出版できることになりました。

ご興味ある方はぜひ読んでみてください。

腱鞘炎は自分で治せるURL:https://goo.gl/g7rJBE
自分で治す腱鞘炎URL:https://goo.gl/zJPNSY

・健康365にてヘバーデン結節の記事を監修しました

健康365にてヘバーデン結節の即効整体として記事を監修させていただきました。

・日経ヘルスにて腱鞘炎の記事を医師と共同で監修しました

日経ヘルスにて更年期の女性でお悩みの多い腱鞘炎について医師と共同で監修しました。
腱鞘炎のメカニズムとセルフケア、治療法について紹介しています。

・NIKKEI STYLEでも紹介されています!
日経ヘルスの内容がNIKKEI STYLEでも紹介されて
います。

記事の一部ではありますが、腱鞘炎のことが紹介
されていますのでご興味ある方はお読みください。

記事URL:https://goo.gl/M7qWSV
・腱鞘炎の専門家として記事を監修しています!

健康書籍の老舗であるマキノ出版が運営するケンカツ!で指、手首、肘の三大腱鞘炎の記事を全て監修しました。 腱鞘炎のセルフケア方法を隠さずに解説しています。

さらに、大手求人サイトのDODAが運営するキャリアコンパスではパソコン・スマホ腱鞘炎について監修しています。 ご興味ある方は、ぜひ読んでみてください。

ケンカツ!の記事:https://goo.gl/arizKQ
キャリアコンパスの記事:https://goo.gl/dWQLqz

・イオングループ発行の情報誌にも紹介されています!

イオンクレジットサービス発行の情報誌「MOM」に四十肩・五十肩の専門家として、
症状のメカニズムや改善するための筋肉トレーニング、柔軟体操のやり方などを監修した
記事が掲載されています。
・五十肩や四十肩のサポーターを監修している院です!
当院の治療理論が大手出版社に認められて、
サポーター付ムック本の監修を依頼されました。

五十肩や四十肩になぜなるのか?といった
メカニズムや筋トレや体操のやり方なども
図式で解説しています。

タイトル:五十肩・四十肩らくらくサポーター
(生活シリーズ)
監修:高林孝光
出版社: 主婦と生活社
発売日: 2016年10月27日
ムック: 16ページ
・当院の治療理論は健康の本を作るプロにも認められています!
当院の治療理論は、1,000人以上の治療家を
取材してきた出版社の編集の方に、
「今まで見た事も聞いた事もない治療法だ!」と
認められて、健康の本3誌に治療理論が紹介され
ました。
・はつらつ元気(芸文社)
・健康(主婦の友社)
・腰の激痛、しびれを自力で治す新常識
 (マキノ出版)
・スポーツ障害の専門家としてDVDを3本監修しています!
全国大会優勝や日本代表チーフトレーナーとして、競技現場で結果を残してきたノウハウを詰め込んだDVDを3本、治療家向け大手教材販売会社の株式会社医療情報研究所より販売
しています。

当院の治療理論は同業の治療家やスポーツトレーナーだけにとどまらずプロアスリートにも
認められています。

今まで蓄積したスポーツ障害のノウハウや知識が全国にたくさんいるケガで困った
アスリートを救えたら嬉しいです。
院長の高林孝光からあなたに伝えたい事・・・
私は毎日、毎日、『患者さんが何を求めているのか?』
ということをジックリと考えています。

そんな私が辿り着いた答えは、100,000人以上の患者さんを
治療した技術と経験をあなたに提供し、症状を一刻も早く
改善して、改善後のあなたの夢を叶えることでした。

そのせいか、実際に片道1時間以上かけて来院する
患者さんも多数います!

だからこそ、
『気持ちいいだけのマッサージやリラクゼーションをお探しの方に当院は必要ありません!』
毎日、五十肩、腱鞘炎、ばね指でお悩みの方の来院を心からお待ちしています。

ご予約は今すぐコチラ 予約電話番号(03-5856-5063)
五十肩、腱鞘炎、ばね指で悩んでいる方は今すぐ行動して下さい

ホームページを見たと伝えましょう。簡単に予約が出来ます!
  その際、「初診です」とお伝えください。
お名前とお電話番号を伝えましょう。
治療希望日時を前もってお伝えください。
  突然の当日予約では受診出来ない場合があります。
簡単にあなたの症状を伝えましょう。
  詳しい内容は、問診でじっくりお聞きしますので簡単でかまいません。
場所と駐車場を確認しましょう。当日に迷ってあせらないようにしましょう!
・五十肩、腱鞘炎、ばね指で悩んでいる方を一人でも救いたいと思っています。
ささいな症状でも放っておくと症状が悪化することもあります。
ご相談・お問い合わせはお気軽にご連絡ください。
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