アスリートゴリラ鍼灸接骨院(旧高林はりきゅう接骨院)

4号線ヤマダ電機斜め前
駐車場5台完備

受付時間

休診日水曜 △土日は8:00〜12:00

毎日湿布を貼っても、
五十肩や腱鞘炎、ばね指が改善されない方のみ
お読みください!

あなたは症状の原因になっている筋肉

↑画像はクリックすると拡大します。

左の写真は、よく治療院や病院でもらったり、 薬局で買ったりする湿布の説明書です。

 

あなたは、この説明書を よく読んだ事はありますか?

 

痛くなったから、毎日何気なく貼っている湿布が無駄だと分かったらどう思いますか?


何も湿布を貼る行為が、すべて無駄とはいいません! 湿布を貼って症状が改善した事もあるでしょう。

 

しかし、ここでお伝えしたい事は五十肩や腱鞘炎、 ばね指の人が湿布を貼ったからといって、 すべての人が症状を改善できないということです。

 

なぜなら、 「湿布で治る症状と湿布で治らない症状」が あるからです。

 

そのヒントは、左の画像をクリックして拡大したら、 赤く囲っている部分の中で線を引いている箇所をよく 見てください。

 

そこにヒントが書いています。

  • そのヒントとは、使用上の注意に、 「原因療法ではなく対処療法であることに留意すること」と書いてあることです。

ここで、原因療法と対処療法の違いを簡単にお伝えすると、虫歯で歯が痛い時に痛み止めを飲む事が対処療法です。

逆に虫歯の原因を突き止めて、その原因を取り除き治す事が原因療法です。

 

ということは、湿布の目的は痛みの根本を治すのではなく、
その場の痛み緩和を目的にしているという事です。

 

その場の痛み緩和を目的にしているので、五十肩、腱鞘炎、ばね指でいくら湿布を貼ったとしても、これ以上症状が悪くならないように、その場の痛みを和らげているだけで、症状そのものを改善しているわけではない、という事がお分かりになると思います。

だから、湿布の効果がなくなると痛みが再発するのです。

当院に来院の多い
「指」・「手」・「肩」の代表的な症状

指の症状(ばね指)

あなたは症状の原因になっている筋肉

指の使い過ぎ(過労)で、指の曲げ伸ばしがスムーズにいかない症状です。

簡単にいうと、指を伸ばそうとすると途中で急にグッと伸びたり、曲げる時には急にグッと曲がったり、曲がったまま 伸びなくなってしまう症状です。

こういう方に多くみられます

  • 更年期や妊娠出産期の女性
  • 糖尿病やリウマチ、透析の患者さん
  • 指をよく使う仕事の人

ばね指メカニズム

  • ばね指のcheck方法

ばね指のcheck方法

親指以外は、左の写真のように指の付け根に米粒状のコリができ、押した時に痛みが出ます。


親指は右の写真のように他の指と少し違った場所を押した時に痛みが出ます。

手の症状(腱鞘炎)

あなたは症状の原因になっている筋肉

↑画像はクリックすると拡大します。

腱鞘炎はドゥケルバン病ともいいます。

左の2つの筋肉の腱が骨の突起の上を通って、こすれる事で炎症が起きてしまいます。


骨の突起拡大図にある、出っ張り部分に痛みと腫れが起こります。

こういう方に多くみられます

  • 更年期や妊娠出産期の女性
  • 指をよく使う仕事の人
  • 腱鞘炎のcheck方法(フィンケルシュタインテスト)
フィンケルシュタインテスト

親指を曲げて手を握り、手首を下に下げると激痛が走ります。
少しでも痛みを感じた方はお気軽にご相談ください。

肩の症状(五十肩)

五十肩

五十肩は現代医学でも謎だらけの疾患といわれています。


主な症状は、腕が上がらない、回らないなどです。

 

発症する箇所に、左右差や利き腕などは関係ありません。


一度かかった箇所に再発はほとんどみられませんが、
同時もしくは時間差で両方発症する事があります。

こういう方に多くみられます

  • 特に40代~60代に多く、やや女性に多くみられます。

謎だらけの疾患が40代~60代の方に多く発症する理由は

どうしてでしょうか?

  • 五十肩の原因と治すポイントは大きく分けると2つです!

①肩が上がらなく回らない理由の「猫背」を
改善することです!

フ猫背

一般的な医学書には書かれていませんが五十肩を発症する姿勢は、みなさんも 街でよく見かける、頭が前に出て背中を丸めている「猫背」だといわれています。
※左の写真を参照

 

この姿勢の事を以前は「過労姿勢」と呼んでいました。

 

猫背になる傾向としてパソコンを使うなどデスクワークがメインの方に多くみられ ます。

 

例えば、椅子に浅く腰をかけて背中を丸め、頭が前に出ている姿勢です。

 

つまり筋肉に負担をかけすぎると、猫背になり、そして五十肩になります。

 

では、これから「猫背になると、なぜ五十肩になるのか?」を、あるテスト法を2種類用いて説明していきます。

 

今すぐ自分で確認して実感できるテスト法ですので、

ぜひやってみてください。

 

※すでに五十肩の方は、痛くない方の肩を使ってやってみてください。

五十肩で腕が上がらない方へのテスト法

五十肩で腕が上がらない方へのテスト法

【上の写真左】
まずは、頭を上げて背筋を伸ばして腕を上に上げてみましょう。(バンザイのポーズです)


この時の腕の上がり方を覚えておいてください。

【上の写真右】
次は、頭を下げて背筋を丸めた「猫背」の状態で腕を上げてみてください。


どうですか?さっきよりも腕が上がらないはずです。

これでお分かりいただけると思いますが、五十肩で腕が上がらない方は猫背を改善すればいいのです。

五十肩で肩が回らない方へのテスト法

五十肩で肩が回らない方へのテスト法

次に頭を上げて背筋を伸ばして両方の手を右手は右肩に、左手は左肩につけて大きく回してみてください。この時の回り方を覚えておいてください。

では次に頭を下げて背筋を丸めて猫背の状態にして、

さきほどの方法で肩を回してみてください。


肩を回すのが大変になったのが実感できたはずです。

五十肩で肩が回らなければ、猫背を治せばいいのです。

②痛みを和らげるために
伸びた筋肉を元に戻すことです!

伸びた筋肉

治療家の間では常識ですが、一般の人にはあまり知られていない事があります。

 

それは、

【痛みのある筋肉は短くなると痛く、伸ばすと楽になる】です。

例えば「寝違い」などで首が痛い場合、患者さんは痛い方の筋肉を伸ばし来院されます。

間違っても痛い方の筋肉を曲げる患者さんはいません。

 

言い換えれば五十肩の患者さんは、

「どうすれば痛みが増す・和らぐ」を無意識に知っていて、
痛みが和らぐ姿勢を心掛けて、強く痛む姿勢はしないようにしています。

その姿勢は周りから見るとぎこちない感じがしますが、五十肩の患者さんにとっては楽で自然な姿勢になっているのです。

猫背の姿勢は、筋肉が伸びたり短くなったりした結果として生じたものです。


そして、筋肉は骨についているので悪い姿勢の影響は当然骨にも及びます。

  • しかし痛くても伸ばしてはいけない筋肉があります。

それはどこかというと肩関節の筋肉です。

この筋肉が伸びると肩に力が入らなくなります。

そもそも肩関節は球のようで自由自在に動く関節です。

その反面あらゆる方向に動くため、とても不安定です。

その不安定さをカバーするかのように、肩関節の周りはほとんど筋肉と靭帯で覆われています。

そういった事情から、肩関節は筋肉に何か異常があった時に他の関節に比べて不具合が出やすいのです。

肩に力が入るのが実感できるテスト法

肩に力が入るのが実感できるテスト法

四つん這いになり、片方の腕を上げてください。

次に、その腕をあげたまま、誰かに腕を下に押してもらってください。

 

それに対してあなたは、腕が下がらないように頑張ってみて

ください。

肩に力が入るのが分かると思います。

肩に力がまったく入らないのが実感できるテスト法

肩に力がまったく入らないのが実感できるテスト法

  • あなたの腕を赤い矢印の方向に引っ張ってもらってください (写真左)
  • 次にその状態のままで、押し下げてもらってみてください。 (写真右)

その時、あなたは腕が下がらないように頑張れますか?


腕が肩から離されてしまうと、まったく力が入らない事が
分かると思います。

 

肩の筋肉に痛みがある場合、痛みを和らげるように脳からの指令によって筋肉が伸ばされ、腕が上がらないのです。

関節は凹凸の関係で成り立っています。

関節は凹凸の関係で成り立っています

特に凹に凸がしっかりはまっていないといけないのが肩関節なのです。

筋肉は痛めると伸ばされます。

これが、五十肩になると力が入らなくて腕が上がらない理由です。

  • あなたは知っていますか?五十肩お役立ち豆知識!

五十肩を治すには、まず腰の筋肉から
鍛えた方がいい理由

肩を上げる時に、肩より先に動く筋肉が
あることを知っていましたか?

まず腰の筋肉から
鍛えた方がいい理由

体幹筋などの研究で世界的に評価のあるオーストラリア出身の理学療法士であるポール・ホッジス氏が下記内容を発表しています。

 

「肩を上げる前には、上げた肩と反対側の腰の筋肉(腹横筋)が働いてから肩が上がっている」

※図の赤い丸の部分が腹横筋です。

実際にオリンピックなどではレース前に腹横筋などのトレーニングをすることによって体幹を安定させ、競技能力を高めてからレースに向かっています。

 

これはとても即効性のある方法です。

五十肩だからといって、肩だけ治療をしてもなかなか症状が改善しない人がいるのは、「どの動作でどこの筋肉が伸ばされたか」などのメカニズムを治療家から正確に教えてもらっていないためです。

五十肩に関係する「肩の四大不良姿勢」とは?

当院に来院している患者さんを詳しく観察していると色々な事が分かるようになります。

腰痛の患者さんは、しゃがめないので手に取ったスリッパを床に落とします。


普通の何気ない動作に見えますが、治療家の視点だと、

その患者さんは最も楽な動きをして、楽な姿勢を取って

います。

 

特に肩関節と筋肉は深い関係にあります。

ここで五十肩に関連している4種類の不良姿勢を紹介します。

内旋位
内旋位

肩を外側に向ける筋肉に何か異常があり、痛みを緩和させるために伸ばしている姿勢です。

外旋位
外旋位

肩を内側に向ける筋肉に何か異常があり、痛みを緩和させるために伸ばしている姿勢です。

下制位
下制位

一般的に「なで肩」といわれている姿勢です。


背中の上の方の筋肉に何か異常があるとなで肩になります。

挙上位
挙上位

一般的に「いかり肩」といわれている姿勢です。


背中の真ん中や胸の筋肉の一部に何か異常があるといかり肩になります。

 

まさか 「いかり肩」や「なで肩」が、筋肉によるものだと

想像つかなかったのではないでしょうか?

 

「いかり肩」や「なで肩」も不治の病では無い事を覚えておいてください。

頭が下がれば肩は症状改善しない!

頭を下げると、肩は上がりにくくなり、回す事もスムーズではなくなります。


逆に言えば、頭を上げれば、肩は上がりやすくなり、回すのもスムーズになります。

筋肉には、痛みのある筋肉を伸ばす性質があります。
頭が下がるのは、首の後ろの筋肉が伸びているからです。

ここでは、代表的な「首の後ろを伸ばす筋肉」について紹介します。

僧帽筋
僧帽筋

首から背中を覆う筋肉です。

首に存在する筋肉の中では最大で、その形がカトリック僧の頭巾に似ている事から「僧帽筋」という名前がつけられました。

板状筋群
板状筋群

頭が重力で前に傾かないように保持していて、前方に頭が傾いたら
戻すように働いている筋肉です。

後頭下筋群

後頭骨の周りに付いている筋肉をあわせて呼ぶ総称です。

 

3つの筋肉に共通することは、
「肩こりに関わっている」という点です。

 

原因は色々ありますが、重いカバンを肩にかけたり、

仕事中に携帯電話や固定電話の受話器などを首と肩に

挟んでメモを取ったりする習慣は止めた方がいいです。

さらに長時間のデスクワークで首を曲げたり伸ばしたりを繰り返すと頭が下がる原因になります。

背中が丸まると肩は症状改善しない!

菱形筋

ジャンパーズニー、オスグッドの原因の痛みをセルフチェック

僧帽筋に覆われていて、この筋肉に異常があると猫背の姿勢に
なります。

日常生活で起きる肩の痛みの原因になる筋肉4つ!

棘上筋(きょくじょうきん)  
※肩を外側に上げると痛む原因筋
棘上筋

この筋肉は肩を外側に上げる時に最も働いている筋肉です。


あなたの肩が「外側に上げられない」という症状であれば、
この筋肉が原因です。

棘下筋(きょくかきん)※髪を結ぶ時に痛む原因筋

この筋肉は髪を結ぶ動きをする時に痛みがでます。


また、痛みが「ある肩の手で頭の後ろから反対側の耳を

触ろうとすると痛みます。

小円筋(しょうえんきん)※歯磨き中に痛む原因筋

この筋肉は肩を外側にひねるのに働く筋肉です。


単独で痛める事はあまりなく、棘下筋と一緒に痛めている事が多い筋肉です。

肩甲下筋(けんこうかきん) ※夜眠るときに痛む原因筋
肩甲下筋

この筋肉は肩を内側にひねる動きや、反対側の肩を触るときに働く筋肉です。

この筋肉に異常があると、反対側の肩を触るのが難しくなります。

 

人は寝ているときに無意識に寝返りをうちますが、

痛い肩が下になった時、この筋肉に異常があると反対側に動くために痛みで目が覚めてしまいます。

 

五十肩で眠れないのは、この筋肉が原因だったのです。

肩の可動域を広げる体操などもアドバイスしています。

アドバイス

肩の可動域を改善するのは、柔軟性と筋力がかかせません。

当院ではスポーツトレーナーとしてバレーボールで全国大会

2連覇を経験した院長が具体的にアドバイスいたします。

肩関節の筋トレもアドバイスします!

アドバイス

肩関節は柔軟性と筋力が備わらないと可動域が広がりません。

当院院長が継続できるよう誰でもできる簡単な筋トレの方法をアドバイスいたします。

他院とは違う!アスリートゴリラの特徴

①あなたの症状の正しい「原因」や
「治療方法」を お伝えします!

症状

まずは、あなたの症状の正しい原因(マッサージや湿布で改善できるかどうか)をお調べします。

当院では、一時的に痛みを和らげるような「その場しのぎ」の治療は行っていません。

もちろん治療を行う前に小学生にでも分かる言葉で、痛みの
原因や解決方法を患者さんにお伝えしてご納得いただいて
から治療をします。

②湿布やマッサージで触れない箇所や
筋肉も治療します!

症状

他院では、ばね指や腱鞘炎の

治療方法は安静と患部の
固定です。

特にばね指や腱鞘炎は湿布で

取りきれない炎症もある事か
ら再発する患者さんも多いです。

五十肩でも触れない筋肉が症状の原因の場合があります。

当院では湿布で取りきれない炎症の箇所や、触れない筋肉
へもアプローチするためにプロアスリートやWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で採用された医療機器を使って治療します。

 

これにより、患者さん一人一人の症状にあわせた最適なオーダーメイド治療が可能です。

 

湿布やマッサージで痛みが取れない方は一度ご相談ください。

③全国大会優勝経験2回のスポーツトレーナーが、
全員直接治療します!

全国大会優勝経験2回のスポーツトレーナーが、
全員直接治療します

スポーツトレーナーの世界では、手・肘・肩の障害はバレーボールのトレーナーに任せておけば平気といわれています。 


なぜならば、バレーボール競技は一番、手・肘・肩の障害が多いスポーツなのです。


当院院長が今まで帯同したバレーボールチーム(北区・足立区)は2年連続日本一!になっています。

 

なお当院では、すべての患者さんを院長が直接治療します。
※補助的な治療は院長の指示のもと副院長やスタッフが行うこともあります。

④治療理論がメディアに認められ、
五十肩や腰痛、腱鞘炎の本を出版しています!

五十肩や腰痛、腱鞘炎の

当院の治療理論がメディアに認められて、出版社から執筆を

依頼され本を出版しました。


特に、「腱鞘炎は自分で治せる」は日本初、「五十肩はこう治す!」は重版(4刷目)しているロングセラーの書籍です。

本の治療理論に共感していただいて足立区以外(日本全国)からも多くの患者さんが来院していただいております。

当院の治療理論は健康の本を作る
プロにも認められています!

本

当院の治療理論は、1,000人以上の治療家を取材してきた出版社の

編集の方に、
「今まで見た事も聞いた事もない治療法だ!」と認められて、健康の本3誌に治療理論が紹介されました。

・はつらつ元気(芸文社) ・健康(主婦の友社)
・腰の激痛、しびれを自力で治す新常識 (マキノ出版)

五十肩や四十肩のサポーターを監修している院です!

本

大手出版社に治療理論が認められて、サポーター付ムック本の監修を依頼されました。

五十肩や四十肩になぜなるのか?といったメカニズムや筋トレや体操のやり方なども図式で解説しています。

肩こりの専門家として健康グッズの監修をしました。

腱鞘炎の記事を医師と共同で監修しました!

「お家でのリラックスに使える」「健康生活を楽しく続けられる」「ジムへ行かずにお家で気軽にエクササイズ」がコンセプトの「Kenko KireiとGenkiシリーズ」に当院院長が監修した肩軽クッションが加わりました。

 

クッションだけでなく、来院した患者さんにはお伝えしている肩こり体操も付属のブックレットで紹介されています。

ムック本で腱鞘炎の記事を監修しました。

ムック本で腱鞘炎の記事を監修しました。

マキノ出版より発売された「ヘバーデン結節、バネ指、腱鞘炎は治せる!」で記事を11ージ監修しました。

 

指ほぐしで腱鞘炎のひじや手首の痛みが消えるのタイトルで、具体的な指ほぐしのやり方を紹介しています。

腱鞘炎の記事を医師と共同で監修しました。

日経ヘルス

日経ヘルスにて更年期の女性でお悩みの多い腱鞘炎について医師と共同で監修しました。

 

腱鞘炎のメカニズムとセルフケア、治療法について紹介しています。

腱鞘炎の専門家として記事を監修しています!

記事を監修

健康書籍の老舗であるマキノ出版が運営するケンカツ!で指、手首、肘の三大腱鞘炎の記事を全て監修しました。

 

腱鞘炎のセルフケア方法を隠さずに解説しています。

 

さらに、大手求人サイトのDODAが運営するキャリアコンパスではパソコン・スマホ腱鞘炎について監修しています。

 

ご興味ある方は、ぜひ読んでみてください。

スポーツ障害の専門家として
DVDを3本監修しています!

DVD

全国大会優勝や日本代表チーフトレーナーとして、競技現場で結果を残してきたノウハウを詰め込んだDVDを3本監修しております。

当院の治療理論は同業の治療家やスポーツトレーナーだけにとどまらずプロアスリートにも認められています。

今まで蓄積したスポーツ障害のノウハウや知識が全国にたくさんいるケガで困ったアスリートを救えたら嬉しいです。

最後にあなたへお伝えしたいこと

最後にあなたへお伝えしたいこと

私は毎日、毎日、『患者さんが何を求めているのか?』ということをジックリと考えています。

そんな私が辿り着いた答えは、100,000人以上の患者さんを
治療した技術と経験をあなたに提供し、症状を一刻も早く改善して、改善後のあなたの夢を叶えることでした。

 

そのせいか、実際に片道1時間以上かけて来院する 患者さんも多数います!

 

だからこそ、『気持ちいいだけのマッサージやリラクゼーションをお探しの方に当院は必要ありません!』 

 

毎日、五十肩、腱鞘炎、ばね指でお悩みの方の来院を心からお待ちしています。

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