アスリートゴリラ鍼灸接骨院(旧高林はりきゅう接骨院)

4号線ヤマダ電機斜め前
駐車場5台完備

受付時間

休診日水曜 △土日は8:00〜12:00

湿布や電気をあてても治らない!
手術をしないと治らない!と
治療院や病院で言われた方へ

湿布や電気をあてても治らない!
手術をしないと治らない!と
治療院や病院で言われた方へ

あなたは痛い箇所ばかり

治療をしてもらってませんか?

 

痛い箇所だけに電気をあてたり、湿布を貼っても症状は改善しないどころか悪化する可能性が高いです。

 

なぜなら、痛みの原因になる筋肉はマッサージや湿布では触れないからです。

  • 触れない筋肉にいくらマッサージしても症状は改善しないですよね?

だから、痛い箇所に湿布を貼る、電気をあてるだけではいけないのです。

有痛性外脛骨障害になる原因とは

この症状は大人で発症する人はほとんどいません。

10~15歳の思春期に発症することが多いです。

サッカーやバスケットボールのように、走っている途中で急に止まるアスリートに多く発症するといわれています。

 

10~15歳の思春期に多いのは、この年頃は骨が大人と違って 柔らかいので変形しやすいからです。

 

しかも厄介なことにシンスプリント(スネの内側の痛み)と原因が同じ筋肉の場合、併発しているケースがあります。

(全体の2~3割)

 

さらに捻挫と併発しているケースもあり、この場合は激痛が走ります。

 

ですから、いち早く原因となる筋肉を特定することが必要です。

当院ではたった2つの方法で
症状を改善させていきます

①触れない筋肉を緩める

触れない筋肉を緩める

この筋肉は後脛骨筋腱といって、マッサージや湿布では、触れない筋肉です。

 

有痛性外脛骨障害になる原因の筋肉で、ふくらはぎの腓腹筋(緑の筋肉)の下にある筋肉です。

 

ふくらはぎが疲れてくると、図の赤い矢印のように後脛骨筋腱が縮んで固くなって、上に引っ張られます。

 

本来なら緩めてあげないといけませんが、触れない筋肉なので緩められません。

 

だから痛みがずっと続くのです。

  • 後脛骨筋腱が原因でない場合もあります
後脛骨筋腱

足の内側に痛みがある場合は、外側の筋肉に原因があります。

 

この場合は図の通り、大腿筋膜張筋をゆるめなけばいけません。

 

一見、関係ない箇所の筋肉と思われがちですが、実はシンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニー、有痛性外脛骨障害の原因になっているキーマッスルの1つです。

 

一般的な治療院では、ここまで原因を突き止めて治療を行っているところはほとんどありません。

 

3つの症状を発症しやすいバレーボール、バスケットボールやサッカーの治療実績が多い治療家に診てもらいましょう。

  • 当院では触れない筋肉を緩めるために、
    外脛骨障害専門にカスタマイズした
    特殊な電気や鍼(はり)を使って治療します。
当院では触れない筋肉を緩めるために、鍼(はり)治療をオススメしています。

なぜなら、触れない筋肉にもアプローチできるからです。

 

さらに、外脛骨障害専用の電流を流して損傷している筋肉細胞の自己修復を促します。

②足の指を元に戻して正しく足のアーチを保持する

しばらく運動を控えれば痛みは軽減してくるので、現場復帰をしても大丈夫ですが 痛みの根本的な原因を突き止めて治療をしていないと、すぐに痛みが再発することが あります。

 

再発予防には、下記3つのポイントを押さえることが重要です。

・ストレッチやアイシングを行う

・足にフィットしたシューズを履く

・足底板を使い、アーチを正しく保つ

自宅で足のアーチを保持するトレーニング法

自宅で足のアーチを保持するトレーニング法

自宅で足のアーチを保持するトレーニング法

足の指だけでタオルをたぐり寄せて足のアーチを保持するために土踏まずを鍛えるトレーニングを行います。

 

これを行う事で、筋肉の発達と衰え具合も同時にチェックできます。

 

ちなみに一流アスリートは、みんなこの筋肉を上手く使っています。

 

なので、足の親指の内側にスポーツタコができていて靴下も親指の内側に穴があいて土踏まずが発達するんです。

  • 土踏まずが発達していないと、ふくらはぎが疲れやすくなる理由
土踏まず

土踏まずが発達していないと、ジャンプを着地した時の地面からの衝撃が分散できないので、ふくらはぎの筋肉に負担がかかって疲れやすくなります。

ご来院いただくと足のアーチを
コントロールするだけでなく
現場復帰までの時間を短縮できます!

現場復帰までの時間を短縮できます!

選手にストレッチや筋トレの目的を正しく伝えないと 再発する可能性があります。

 

だから、アーチの大切さを理解してもらうためにも

まずは機械を使って、アーチを保持し痛みを分散させます。

 

※治療で使用する機械は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコンディショニングで採用された機種の最新モデルの機器です。

この理論は足と靴の悩みを解決すると専門店からも認められています

この理論は足と靴の悩みを解決する専門店からも認められています

お客様の健康を第一に考え、オーダーメイド中敷(インソール)と靴の専門店「足道楽」さんも当院の理論に共感していただいております。

 

足道楽さんは米国足病医学認定の中敷「スーパーフィートインソール」販売数が14年連続世界No.1!で著名アスリートも御用達のお店です。

あなたがこんなお悩みをお持ちなら
当院にご相談ください!

  • 万全なコンディションで試合に出て結果を出したい
  • 試合や大会に間に合わせたい
  • 湿布や電気をあてるだけでは痛みが取れない
  • 骨が膨らんで見た目も醜いので早く治したい
  • 力強く踏み込めない
  • ふくらはぎが疲れやすいのでどうにかしたい
  • できれば手術はしたくない

当院が選ばれる7つの理由

①全国優勝2回経験、日本代表トレーナーが
直接全員治療します。

全国優勝2回経験、日本代表トレーナーが
直接全員治療します。

当院院長は、スポーツトレーナーとして全日本中学校バレーボール選手権大会で東京代表の異なるクラブに帯同し、2連覇を達成した日本史上初のスポーツトレーナーです。

 

有痛性外脛骨障害に限らず、ジュニア選手に多く見られるシンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニーなどの症状にも豊富な治療経験と実績があります。

  • さらに、日本代表チーフトレーナーとしての実績があります!

さらに、日本代表チーフトレーナーとしての実績があります!

院長が日本代表チーフトレーナーとして、車椅子ソフトボールのワールドシリーズに帯同しました。


アメリカ ミシシッピ州の試合会場で、日本代表選手団の治療を行っていると、その様子に興味を持ったアメリカの色々な選手が治療を求めてきました。

 

そして、現地メディアに興味を持たれて、取材を受けました。

当院の治療理論は、世界でも通用するんだと実感しました。

②他院とは違いサッカーやバスケットなどの
競技特性を熟知しております

アスリートゴリラ5つの特徴<

当院院長は、スポーツトレーナーとして足立区で唯一Jリーグチームの選手達にトレーニングや運動指導などをした経験があります。

 

右上の写真は、クラブチームのバルセロナやオランダ代表にトレーニングを指導しているレイモンド・フェルハイエン氏にWORLD FOOTBALL ACADEMY JAPANで直接指導を受けた際にいただいたものです。

 

ちなみにサッカーの世界では、選手に陸上のトレーニングをさせると回復が遅く怪我も再発しやすいと言うデータが出ています。

 

なぜならサッカーは陸上と違い、ただ走るスポーツではないからです。

  • バスケットボールの専門誌にも治療理論が紹介されています
バスケットボール

サッカーに限らず、有痛性外脛骨障害を発症しやすいスポーツにバスケットボールがあります。

 

ちなみに当院の治療理論はバスケットボールの専門誌にも紹介されています。

 

ケガの治療やリハビリメニューを組んでもらったり、コンディショニング調整を担当してもらう時には競技特性を熟知したトレーナーに依頼しましょう 。

③可視化された「見える治療」を行います

可視化された「見える治療」を行います

具体的にいうと、左の写真のように画面を見たら、凝りやハリ、血流の悪い箇所が一発で分かる治療機器を使用するということです。

つまりマッサージや整体のように、治療する人間の感覚で悪い箇所を探すのではなく、機器が悪い箇所を指摘してくれますので、患者さんも納得できて的確な治療が行えます。

 

※ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコンディショニングで採用された機種の最新モデルの機器です。

 

なお、この機器を導入しているのは東京都内をみても数院です。

最新機器で、正しい痛みの原因を知りたい方にはオススメです。

さらに、メンタルの部分もサポートします!

メンタルの部分もサポートします!

メジャーリーグの球団には、

パフォーマンス・コンサルタントと言う肩書きを持ったスタッフが
います。

この名称は日本のプロ野球球団にはありません。

 

仕事を簡単に説明するとカウンセラーで、カウンセリングや心理学の講義をするスタッフのことです。

カウンセリングとは、選手から不安や悩みなどを聞いて適切なアドバイスをすることをいいます。

 

リハビリをしている選手たちはみんな『早くプレーしたい』と悩み、焦っています。

 

私は、選手一人ひとりの感情の変化や性格の違いをくみとり、しっかり話を聞いて適切なアドバイスをする為に心理カウンセラーの資格を取得しました。

不安を少しでも減らすために競技復帰の目安が
分かるテスト方法をお渡ししています。

競技復帰の目安

リハビリをしているスポーツ選手は、みんな『早く復帰したい』と悩み、焦っています。


そういった声にお応えし、競技復帰の目安を計るためのテスト方法を、いつでも見れるよう紙でお渡ししています。

ゴールが見えない治療やリハビリは不安になりますよね?

 

あなたが早く現場復帰できるように、治療以外の部分でもお手伝いさせていただきますのでご安心ください。

④プロとジュニアのトレーナーを経験し、
それぞれの特性を知っています。

④プロとジュニアのトレーナーを経験し、
それぞれの特性を知っています

プロ選手が行っているコンディショニングやストレッチをジュニアの選手が行うとケガをする可能性があります。

 

なぜなら、ジュニアの選手に多い足の成長痛(オスグッド)で困っている選手に、プロ選手が行っている足のストレッチを入念しなさいと言っても膝が痛いから選手はできないですよね?

 

つまり、選手の体の状態によってコンディショニングやストレッチ方法を変える必要があるのです。

 

経験の浅いスポーツトレーナーでは、その選択肢が少なく選手のケガがひどくなる場合がありますが、当院ではプロとジュニア両方にトレーナーとして携わった経験が豊富ですので選択肢をたくさん示す事ができます。

 

よって、パフォーマンスが上がった万全の状態で試合に臨めます。

⑤当院の治療理論は多くの競技専門誌に
取り上げられています。

五十肩や腰痛、腱鞘炎の

当院は経験が浅いスポーツトレーナーや治療家と違い、プロ・アマ問わず数々の現場経験から蓄積された独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウがあります。

 

そのノウハウで選手が試合で結果を出しているからこそ、たくさんのアスリートが当院に来院したりチームへの帯同を依頼されます。

 

さらに、 選手や監督・コーチだけでなく当院のノウハウはメディアにも注目され、たくさんのスポーツ専門誌や書籍、はたまた治療家向けの教材にも紹介されています。

筋肉と腱の専門家としてスポーツ障害のDVDを
3本監修しています!

DVD

全国大会優勝や日本代表チーフトレーナーとして、競技現場で結果を残してきたノウハウを詰め込んだDVDを3本監修しております。

当院の治療理論は同業の治療家やスポーツトレーナーだけにとどまらずプロアスリートにも認められています。

今まで蓄積したスポーツ障害のノウハウや知識が全国にたくさんいるケガで困ったアスリートを救えたら嬉しいです。

出版社から執筆を依頼され、
著者として本を5冊以上出版しています!

五十肩や腰痛、腱鞘炎の

当院の治療理論がメディアに認められて、出版社から執筆を依頼され本を出版しました。

 

特に「五十肩はこう治す!」は重版(4刷目)しているロングセラーの書籍です。

 

本の治療理論に共感していただいて足立区以外(日本全国)からも多くの患者さんが来院していただいております。

⑥色々なチームのスポーツ障害教室に
講師として講演しています。

⑥色々なチームのスポーツ障害教室に
講師として講演しています。

当院独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウを取り入れたいチームからの要望でスポーツ障害教室を開いています。

 

個人差はありますが、スポーツ障害教室で学んだ内容を実践してジャンプ力が上がったり、肩の可動域が広がったりと、毎回好評で試合でも結果を出していただいています。

 

色々な競技や選手をみてきた経験豊富なトレーナーがあなたのパフォーマンスアップのお手伝いをいたします。

 

全国優勝も経験した江戸川中央シニアで
スポーツ障害教室を開催させていただきました

全国優勝も経験した江戸川中央シニアで
スポーツ障害教室を開催させていただきました

甲子園常連校にも選手がたくさん進学している江戸川中央シニアから依頼を受け、野球肩、野球肘のスポーツ障害教室を開催させていただきました。

筋トレやストレッチ、マッサージ、テーピングの方法など色々なお話をさせて頂きました。

 

その中でも選手たちが興味を持ったのが10秒で脳のリミッターを外す方法でした。

  • 実際に10秒で脳のリミッターを外す方法を実践している風景です。

⑦治療に携わった選手がどんどん復帰して
試合で結果を出しています

当院院長がスポーツトレーナーとして治療を担当させていただき、無事に現場へ復帰していった選手を一部ご紹介します。

 

※これから紹介する患者さんの声は、患者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【サッカー】
当院の患者さんがプロサッカー選手になりました!

本

オーストラリアから素敵な便りが届きました!


小さい頃から言っていたプロのサッカー選手になる夢をとうとう叶えましたね。

 

ケガで何回も何回も来院して、いつも当院でお手玉をリフティングしていましたね(笑)

 

サッカー選手に多いグロインペインになっても諦めずに、よくケガを克服したと思います。

【野球】
当院から甲子園に出場した患者さんも多数います

日経ヘルス

あなたと同じようにケガで悩んでいた野球選手が無事甲子園に出場できています。

試合前に大事なのは準備です。
練習、食事、身体のケアとどれが欠けても、良い結果は出ません。

99%は、全て努力なのです。

【バレーボール】
JOCジュニアオリンピックカップ
東京選抜のトレーナーとして帯同

バレーボール

JOCジュニアオリンピックカップ東京選抜男子に帯同しました。

 

今回一番大変だったのが、試合中に主力選手が太ももを打撲して歩けなくなり、交代を余儀なくされました。

 

次の日の強豪長崎県選抜に勝つ為に、夜も懸命の治療をしました。なんとか試合に間に合い勝てました。

 

この選手は無事に全試合出場して全国3位でした。

 

試合後、堀江滋監督に『先生がいなかったら最後まで戦えていなかった』と言われたのが今回の東京選抜男子との思い出です。

【プロダンサー】
松田聖子さんのバックダンサーの治療も担当しました!

プロダンサー

2011年と2014年の松田聖子さんのツアー中と2015年のディナーショーの前の治療を担当させていただきました。

 

上の寄せ書きは2011年の治療後にいただいたものです。

各ダンサーさんから実際にいただいた声をご紹介します。

※寄せ書きから抜粋しています。
※効果は個人差があります。


【Hirokoダンサー】
おかげさまで元気に踊る事ができました。身体の調子が良いです。本当にありがとうございます。
また落ち着いたら接骨院にお邪魔します。またよろしくお願いします。

【Azusaダンサー】
レベルが上がらなくてすみませんががんばってトライしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。感謝です。

【Naomiダンサー】
ツアー中の身体がこんなに楽だったことはありませんでした。身体の中が若返った感じです!!
踊りの楽しさをまた体で感じる・・・先生ありがとうございました。

【Mitsuiダンサー】
さいたまスーパーアリーナの時に大変お世話になりました。

先生の治療はとても心強かったです!!
ありがとうございました!!

【Komineダンサー】
自分の体が良くなっていくのがハッキリと分かります!!

これからもよろしくお願いいたします!!

【Satoダンサー】
いつもよくして頂きありがとうございます。先生の所へ行けば、必ず良くなります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!!

  • その時の内容が女性自身に取り上げられました!
本

有痛性外脛骨障害で夢を諦めるな!

最後にあなたへお伝えしたいこと

このページを見ているあなたは、もしかして有痛性外脛骨障害で症状が改善しなくて毎日困っているかもしれません。

 

そんなあなたに応援のメッセージを送ります。

 

「有痛性外脛骨障害で夢を諦めないで欲しい!」

 

なぜ、こういうことを言うかというと、私は100,000人以上の患者さんを治療した経験と、時間が差し迫った試合会場で数えきれないほどの選手を救うことができたからです。

 

人間ダメだと思ったら、そこですべて終わってしまいます。

 

しかし、あなたが諦めずに症状を改善して試合でベストパフォーマンスを発揮したいなら、私もすべての経験とノウハウをあなたに提供します。

 

そして試合で結果を出して笑顔になりましょう。

 

何もしないよりも、絶対症状を改善して試合に出たいから来院する、そんなあなたの勇気ある一歩をお待ちしております。

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tel:03-5856-5063
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