アスリートゴリラ鍼灸接骨院(旧高林はりきゅう接骨院)

4号線ヤマダ電機斜め前
駐車場5台完備

受付時間

休診日水曜 △土日は8:00〜12:00

アキレス腱の痛みで現場復帰が出来ず
悩んでいるアスリートの方へ

アキレス腱の痛みが治らないのは
間違った思い込みをしているからです!

アキレス鞘炎

あなたは、カカトが痛くて病院や治療院に行ったのに、炎症を取るだけの治療を行っていませんか?

 

それだと、その場の痛みは取れてもしばらくすると再発します。

なぜなら炎症を取る治療に加え、短くなった筋肉を
元に戻す事が必要だからです

アキレス腱炎筋肉

筋肉は使い過ぎたり、疲れてくると緊張して固まった状態になります。

この現象を凝りといいます。

 

筋肉が凝ると上の図のように血管が圧迫されて血流が悪くなり、疲労物質や老廃物が筋肉にたまります。

 

そして、固まるということは正常な筋肉が縮んで短くなります。

ですから短くなっている筋肉を緩めて元の長さに戻さないと、時間が経つにつれて痛みがぶり返してくるのです。

自分の症状をしっかり見極められていますか?
アキレス腱炎や周囲炎になる原因

アキレス腱炎や周囲炎になる原因とは?

アキレス腱周辺の痛みは代表的な3つの症状があります。

 

・アキレス腱炎

・アキレス腱周囲炎

・アキレス腱滑液泡炎

 

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とカカトの骨をつなぐ場所にあって、走ったり、ジャンプしたりといった運動する動作を行うと負荷がかかります。

 

そして、使いすぎると痛みが起こります。

 

他にも、擦り減った部分が偏っているシューズを履いて運動したり、ふくらはぎの筋肉が固いと発症しやすいといわれています。

 

よくみられる症状だとカカトのアキレス腱の部分が腫れ上がり、手で触わってみると痛みがあったり、カカトで踏ん張ったり、足首を動かしたりした時に痛みがあります。

 

症状が悪化するとカカトが痛くて歩けなくなったり、何もしない状態でも痛みがあったりします。

 

ときには足首を動かすと、きしむような摩擦音が出たりします。

 

アキレス腱周辺が痛いと思っているあなた、自分の症状がどれに該当するのか見極められていますか?

 

これはプロの治療家でも判断を間違えるケースがありますので、実績があり、見極められる技術を持った治療家に診断してもらいましょう。

  • 発症しやすいといわれている競技とは

バレーボールやテニス、野球やソフトボール、空手やダンサーなどに多く見られると言われています。

 

なぜなら、瞬間的なダッシュや反復動作、ジャンプが多いとアキレス腱に負担がかかるからです。

当院は腱のプロです!
症状をしっかり見極められる3つの理由

①問診から治療までのノウハウが
治療家向けのDVD教材になっています

治療家向けのDVD教材として販売されています

経験年数が長い治療家でも、自信を持って腱が原因の症状を改善できる先生は、ほんの一握りしかいません。

 

ですから、手足の腱が原因の症状が改善しない患者さんが非常に多いのです。

(アキレス腱炎や周囲炎、指や肘の腱鞘炎)

 

そんな治療院業界を変えて、1人でも腱が原因で起こる症状の患者さんを減らしたい!

 

そんな想いで治療家向けのDVD教材を監修しました。

②日本初!腱鞘炎の本を2冊出版した治療家です

なぜなら、日本で初めて腱鞘炎の本を 2冊出版した治療家だからです

日本代表トレーナーとして帯同経験があり、待ったなしの競技現場で野球肘、ゴルフ肘、アキレス腱炎、周囲炎など、腱の症状を改善してきた当院院長のノウハウが大手出版社に認められて、日本で初めて腱鞘炎の本を2冊出版しました。

③テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー 」でアスリートのケガに詳しい治療家として出演しました!

テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー 」で<br>
アスリートのケガに詳しい治療家として出演しました!

メジャーリーグのエンゼルスでプレーしている大谷翔平選手が右肘の靭帯を損傷した件について、アスリートのケガに詳しい治療家として症状について解説しました。

 

  • 日本代表や世界のトップアスリートも来院しています
日本代表や世界のトップアスリートも来院しています

ケガやコンディショニングなど体の悩みを解消しパフォーマンスを上げて色々な大会(アメリカツアー、フェンシングW杯、レスリングのプレーオフ制覇など)で結果を残しています

こんなお悩みがある方はご相談ください!

  • アキレス腱を押したり伸ばすと痛い
  • 足首を動かすとアキレス腱が痛い
  • アキレス腱が痛くて歩けない
  • 歩くとアキレス腱が突っ張る
  • 筋力を落とさずに早く競技現場へ復帰したい
  • 安静と言われたが部活を休みたくない
  • 湿布や痛み止めでは症状が改善しない

症状改善に必要な3つのポイント!

①足の指を元に戻して正しく足のアーチを保持する

足の指を元に戻して正しく足のアーチを保持する

アキレス腱に負担がかかる原因の1つは、アーチが正しく保持されていないことです。

 

上の図を見ていただくと分かるように、偏平足になると足の裏で衝撃を受け止めますので、かなりアキレス腱に負担をかけて炎症を起こします。

例)ジャンプしたときの着地など

 

そうならないように、早く現場へ復帰させ、再発防止につなげるよう3つのポイントを指導しています。

 

  • ・ストレッチやアイシングを行う
  • ・足にフィットしたシューズを履く
  • ・足底板を使い、アーチを正しく保つ

自宅でもできる!
足のアーチを正しく保持するトレーニング法

自宅でもできる!足のアーチを正しく保持するトレーニング法

足のアーチを正しく保持するために、足の指だけでタオルをたぐり寄せて土踏まずを鍛えるトレーニングを行います。

 

ちなみに一流アスリートは、みんなこの筋肉を上手く使っています。

これを行う事で、筋肉を発達させる事と同時に衰え具合もチェックできます。

 

 

やり方として、写真①は通常のタオルギャザリングの方法です。

これだと足指だけでなく、足の筋肉も一緒に動く場合があるので正確にチェックして鍛えるには、写真②のように足の指を固定する方法もあります。

あなたの状況に合わせて試してみてください。

 

  • この理論は足と靴の悩みを解決すると専門店からも認められています

この理論は足と靴の悩みを解決すると専門店からも認められています

お客様の健康を第一に考え、オーダーメイド中敷(インソール)と靴の専門店「足道楽」さんも当院の理論に共感していただいております。

 

足道楽さんは米国足病医学認定の中敷「スーパーフィートインソール」販売数が14年連続世界No.1!で著名アスリートも御用達のお店です。

 

②上半身のバランスを調整する

上半身のバランスを調整する

中殿筋をトレーニングすることで、股関節の筋肉を鍛えて上半身の重さがアキレス腱に来ないようにして負担をかけないようにします。

③しなやかさと瞬発力に対応できる腱と筋肉に変える

しなやかさと瞬発力に対応できる腱と筋肉に変える

アキレス腱とそれに繋がる筋肉のしなやかさ(柔軟性)と瞬発力に対応できる腱と筋肉に変えます

  • アキレス腱周囲には触れない、揉めない、湿布でも治らない筋肉があります。

アキレス腱周囲には触れない、揉めない、湿布でも治らない筋肉があります

アキレス腱周辺に痛みの原因になる筋肉はたくさんありますが代表的な5つの筋肉を紹介します。

 

左から順番にご紹介します。

 

【触れる筋肉】

・腓腹筋(ひふくきん)

※他院ではこの筋肉だけを緩めることが多いです。

 

【部分的にしか触れない】

・長母指屈筋(ちょうぼしくっきん)

・ヒラメ筋

 

【触れない筋肉】

・後脛骨筋(こうけいこつきん)

・長趾屈筋(ちょうしくっきん)

 

あなたは、どの筋肉が痛みの原因になっているか、1つずつ調べてもらったことはありますか?

 

「5つの筋肉」のどれに 該当しているか分からないまま、施術を受けたり、マッサージや湿布を貼っても痛みは改善しませんよね?

 

さらに「5つの筋肉」のうち、部分的に触れないのも含め、触れない筋肉が4つもあります。

 

「触れない筋肉」をいくら揉んでも痛みは改善しないですよね?

 

さらに日常生活とスポーツの現場では使う筋肉が違います。

 

ですから1日安静にして休むだけで、スポーツで使う筋肉はドンドン衰えてきます。

 

例えば、3か月安静にして現場復帰しても痛みがぶり返すのはスポーツで使う筋肉が弱ってしまったからです。

 

あなたは休みたくても休めないから、このページを見ているんですよね?

 

当院では、スポーツを続けながら、可能な限り痛みを取る事を心掛けています。

 

試合や大会前には休めないので気持ちがよく分かります。

 

一度、施術をするチャンスをいただけませんか?

一緒にベストコンディションで試合に臨めるように頑張りましょう。

アキレス腱炎、周囲炎には
鍼(はり)と電気がオススメです!

アキレス腱炎、周囲炎には鍼(はり)と電気がオススメです!

なぜなら、アキレス腱周辺には触れない筋肉があります。

 

その筋肉が原因の場合、マッサージや湿布では筋肉に届かないので、症状が改善しません。

 

しかし、鍼と電気を使えば触れない筋肉にもアプローチできます。

 

ただし電気といえども、1種類ではなく症状によって使い分けることが大切です。

 

例えば、頭が痛い時に目薬は使わないですよね。

それと同じように流す電気にはこれだけの種類があります。

 

・痛みの改善

・疲れを取る

・パフォーマンスを上げる

・組織を回復させる

・筋トレを行う など

 

当院では、電気の種類を体の状態を見ながら組み合わせて、アキレス腱炎、周囲炎で損傷している筋肉細胞の自己修復を促します。

 

手術をしないと症状が改善しないと言われた方は、この治療を受けてみてから手術するか考えてみてください。

  • アキレス腱断裂後のリハビリにも対応しています

当院で使う治療機器は他院とココが違います!

当院で使う治療機器は他院とココが違います


具体的にいうと、左の写真のように画面を見たら、凝りやハリ、血流の悪い箇所が一発で分かる治療機器を使用します。

 

つまりマッサージや整体のように、治療する人間の感覚で悪い箇所を探すのではなく、機器が悪い箇所を指摘してくれますので、患者さんも納得できて的確な治療が行えます。


※ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコンディショニングで採用された機種の最新モデルの機器です。

 

なお、この機器を導入しているのは東京都内をみても数院です。

最新機器で、正しい痛みの原因を知りたい方にはオススメです。

 

そんな最新の治療機器であなたの体を治療します。

  • さらに触れない筋肉にもアプローチできます

さらに触れない筋肉にもアプローチできます


電流を流すとスポーツ復帰を早められる理由

電流を流すとスポーツ復帰を早められる理由

正常な細胞の状態は、左の図のように○の内側がマイナス、外側がプラスになっていて、内側と外側でバランスが保たれています。

 

しかし、右の図のように細胞が傷ついたり弱ってくると、○の外側もマイナスになって血液の出入りが出来なくなります。

 

そこで、それを修復するために正常なプラス部分から、プラス電流が流れてきます。これを損傷電流といいます。

 

そして損傷した細胞を元に戻す時、多くの血液の出入りが必要になります。

 

その時に、損傷電流が大きな役割を果たします。

 

なぜなら血液の出入りを多くし、回復を早める手助けをするからです。

 

当院がアキレス腱炎、周囲炎の治療に電流を流すのは、こういった理論があるからです。


さらに、破壊された組織の回復例として
ヤケドの症例を紹介します

信頼できる治療院を探しているあなたへ

皮膚が赤くただれた状態でしたが、電流を流し続けて、1週間で練習に復帰、10日後に試合に出場出来ました。

そして、3週間後には、真っ赤で皮膚がめくれていたのに白くなり始めてきました。(右の写真です)

 

現在は、普通にスポーツし、普通に風呂に入っています。

これはヤケドで表層(皮膚)の話ですが、アキレス腱炎・周囲炎はこれが筋肉組織の中で起きてるだけなのです。(回復には個人差があります)

ご来院いただくと、現場復帰の時間短縮が
実現できる2つの理由

①ストレッチや筋トレの目的を正しく伝えます

ストレッチや筋トレの目的を正しく伝えます

選手にストレッチや筋トレの目的を正しく伝えないと 、間違った筋トレやストレッチを行う可能性があり、症状が改善しない可能性があります。

 

さらに、目的が分からないとモチベーションが下がり途中で止めてしまうかもしれません。

 

だからアキレス腱炎や周囲炎を改善するのに重要な、アーチの大切さを理解してもらうために、まずは機械を使ってアーチを保持し痛みを分散させたりします。

 

他にも間違った筋トレやストレッチをしていないかをチェックし、最短で現場復帰できるように正しい方法をアドバイスします。

②競技復帰の目安が分かる
テスト方法をお渡ししています。

競技復帰の目安が分かるテスト方法をお渡ししています

リハビリをしている選手は、みんな早くプレーしたいと悩み、焦っています。

 

あなたも治療やリハビリをしていて、競技現場に復帰できる目安が分からないと、ゴールが見えずモチベーションが上がらないですよね?

 

そこで当院では、競技復帰できるかどうか目安を計るためのテスト方法を、お渡ししています。

  • 早く現場復帰できるよう全力でお手伝いします!

他院とは違う!
当院が選ばれる5つの理由

①全国優勝2回経験、日本代表トレーナーが
直接全員治療します。

①全国優勝2回経験、日本代表トレーナーが 
直接全員治療します。

当院院長は、スポーツトレーナーとして全日本中学校バレーボール選手権大会で東京代表の異なるクラブに帯同し、2連覇を達成した日本史上初のスポーツトレーナーです。

 

アキレス腱炎・周囲炎に限らず、ジュニア選手に多く見られるシンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニーなどの症状にも豊富な治療経験と実績があります。

  • さらに、日本代表チーフトレーナーとして帯同実績があります!

①全国優勝2回経験、日本代表トレーナーが 
直接全員治療します。

当院院長が日本代表チーフトレーナーとして、車椅子ソフトボールのワールドシリーズに帯同しました。

 

アメリカ ミシシッピ州の試合会場で、日本代表選手団の治療を行っていると、その様子に興味を持ったアメリカの色々な選手が治療を求めてきました。

 

そして、現地メディアに興味を持たれて、取材を受けました。

 

当院の治療理論をアメリカの選手にも理解・共感していただき、国はどこであろうと1人でも多くの選手を救いたいと実感した日でした。

②プロとジュニアの違いを理解し、
競技特性を熟知しています

他プロとジュニアのトレーナーを経験し、 
それぞれの特性を知っています

プロ選手が行っているコンディショニングやストレッチをジュニアの選手が行うとケガをする可能性があります。

 

なぜなら、成長痛(オスグッド)のジュニア選手にプロの選手が行っている足のストレッチを入念にしなさいと言っても膝が痛いからできないですよね?

 

つまり、体の状態によってコンディショニングやストレッチ方法を変える必要があるのです。

 

経験の浅いスポーツトレーナーでは、引き出しが少なく逆に選手のケガがひどくなる場合があります。

 

しかし、当院ではプロとジュニア両方にトレーナーとして携わった経験が豊富なので、選手の状態に合わせて選択肢をたくさん示す事ができます。

 

当院院長は、スポーツトレーナーとして足立区で唯一Jリーグチームの選手にトレーニングや運動指導などをした経験があります。

 

ちなみにサッカーの世界では、選手に陸上のトレーニングをさせると回復が遅く怪我も再発しやすいと言うデータが出ています。

 

なぜならサッカーは陸上と違い、ただ走るスポーツではないからです。

 

院内だけで治療するのと違い、現場で知識や経験を積み重ねているからこそ、パフォーマンスが上がった万全の状態で試合に臨めるのです。

症状の改善だけでなくメンタル面もサポートします

症状の改善だけでなくメンタル面もサポートします

メジャーリーグの球団には、パフォーマンス・コンサルタントと言う肩書きを持ったスタッフがいます。

 

この名称は日本のプロ野球チームにはありません。

 

仕事を簡単に説明するとカウンセラーで、カウンセリングや心理学の講義をするスタッフのことです。

カウンセリングとは、選手から不安や悩みなどを聞いて適切なアドバイスをすることをいいます。

 

リハビリをしている選手たちはみんな『早くプレーしたい』と悩み、焦っています。

 

私は、選手一人ひとりの感情の変化や性格の違いをくみとり、しっかり話を聞いて適切なアドバイスをする為に心理カウンセラーの資格を取得しました。

 

困ったことは何でもご相談ください。

③当院の治療理論は多くのメディアに
取り上げられています。

当院の治療理論は多くの競技専門誌に取り上げられています。

当院は経験が浅いスポーツトレーナーや治療家と違い、プロ・アマ問わず数々の現場経験から蓄積された独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウがあります。

 

そのノウハウで選手が試合で結果を出しているからこそ、たくさんのアスリートが当院に来院したりチームへの帯同を依頼されます。

 

さらに、 選手や監督・コーチだけでなく当院のノウハウはメディアにも注目され、たくさんのスポーツ専門誌や書籍、はたまた治療家向けの教材にも紹介されています。

筋肉と腱の専門家としてスポーツ障害のDVDを
3本監修しています!

DVD

全国大会優勝や日本代表チーフトレーナーとして、競技現場で結果を残してきたノウハウを詰め込んだDVDを3本監修しております。

 

当院の治療理論は同業の治療家やスポーツトレーナーだけにとどまらずプロアスリートにも認められています。

 

今まで蓄積したスポーツ障害のノウハウや知識が全国にたくさんいるケガで困ったアスリートを救えたら嬉しいです。

出版社から執筆を依頼され、
著者として本を5冊以上出版しています!

書籍

当院の治療理論がメディアに認められて、出版社から執筆を依頼され、本を出版しました。

 

特に「五十肩はこう治す!」は重版(4刷目)しているロングセラーの書籍です。

 

本の治療理論に共感していただいて足立区以外(日本全国)からも多くの患者さんが来院していただいております。

④色々なチームのスポーツ障害教室に
講師として講演しています。

色々なチームのスポーツ障害教室に講師として講演しています。

当院独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウを取り入れたいチームからの要望でスポーツ障害教室を開いています。

 

個人差はありますが、スポーツ障害教室で学んだ内容を実践してジャンプ力が上がったり、肩の可動域が広がったりと、毎回好評で試合でも結果を出していただいています。

 

色々な競技や選手をみてきた経験豊富なトレーナーがあなたのパフォーマンスアップのお手伝いをいたします。

全国優勝も経験した江戸川中央シニアで
スポーツ障害教室を開催させていただきました

全国優勝も経験した江戸川中央シニアでスポーツ障害教室を開催

甲子園常連校にも選手がたくさん進学している江戸川中央シニアから依頼を受け、野球肩、野球肘のスポーツ障害教室を開催させていただきました。

 

筋トレやストレッチ、マッサージ、テーピングの方法など色々なお話をさせて頂きました。

 

その中でも選手たちが興味を持ったのが10秒で脳のリミッターを外す方法でした。

  • 実際に10秒で脳のリミッターを外す方法を実践している風景です。

⑤治療に携わった選手がどんどん復帰して
試合で結果を出しています

当院の治療を受けて、無事に現場へ復帰していった選手を一部ご紹介します。

 

※これから紹介する患者さんの声は、患者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【サッカー】
当院の患者さんがプロサッカー選手になりました!

サッカー

オーストラリアから素敵な便りが届きました!

小さい頃から言っていたプロのサッカー選手になる夢をとうとう叶えましたね。

 

ケガで何回も何回も来院して、いつも当院でお手玉をリフティングしていましたね(笑)

 

サッカー選手に多いグロインペインになっても諦めず、よくケガを克服したと思います。

【野球】
当院から甲子園に出場した患者さんも多数います

日経ヘルス

あなたと同じようにケガで悩んでいた野球選手が無事甲子園に出場できています。

試合前に大事なのは準備です。
練習、食事、身体のケアとどれが欠けても、良い結果は出ません。

99%は、全て努力なのです。

【バレーボール】
JOCジュニアオリンピックカップ
東京選抜のトレーナーとして帯同

バレーボール

JOCジュニアオリンピックカップ東京選抜男子に帯同しました。

 

今回一番大変だったのが、試合中に主力選手が太ももを打撲して歩けなくなり、交代を余儀なくされました。

 

次の日の強豪長崎県選抜に勝つ為に、夜も懸命の治療をしました。なんとか試合に間に合い勝てました。

 

この選手は無事に全試合出場して全国3位でした。

 

試合後、堀江滋監督に『先生がいなかったら最後まで戦えていなかった』と言われたのが今回の東京選抜男子との思い出です。

【プロダンサー】
松田聖子さんのバックダンサーの
治療も担当しました!

プロダンサー

2011年と2014年の松田聖子さんのツアー中と2015年のディナーショーの前の治療を担当させていただきました。

上の寄せ書きは2011年の治療後にいただいたものです。

各ダンサーさんから実際にいただいた声をご紹介します。

※寄せ書きから抜粋しています。
※効果は個人差があります。


【Hirokoダンサー】
おかげさまで元気に踊る事ができました。身体の調子が良いです。本当にありがとうございます。
また落ち着いたら接骨院にお邪魔します。またよろしくお願いします。

【Azusaダンサー】
レベルが上がらなくてすみませんががんばってトライしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。感謝です。

【Naomiダンサー】
ツアー中の身体がこんなに楽だったことはありませんでした。身体の中が若返った感じです!!
踊りの楽しさをまた体で感じる・・・先生ありがとうございました。

【Mitsuiダンサー】
さいたまスーパーアリーナの時に大変お世話になりました。

先生の治療はとても心強かったです!!
ありがとうございました!!

【Komineダンサー】
自分の体が良くなっていくのがハッキリと分かります!!

これからもよろしくお願いいたします!!

【Satoダンサー】
いつもよくして頂きありがとうございます。先生の所へ行けば、必ず良くなります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!!

  • その時の内容が女性自身に取り上げられました!
本

最後に・・・アキレス腱炎や周囲炎で
夢を諦めるな!

最後にあなたへお伝えしたいこと

このページを見ているあなたは、もしかしてアキレス腱炎や周囲炎で症状が改善しなくて毎日困っているかもしれません。

そんなあなたに応援のメッセージを送ります。

 

 

「アキレス腱炎や周囲炎で夢を諦めないで欲しい!」

 

なぜ、こういうことを言うかというと、私は100,000人以上の患者さんを治療した経験と、時間が差し迫った試合会場で数えきれないほどの選手を救うことができたからです。

 

人間ダメだと思ったら、そこですべて終わってしまいます。

 

しかし、あなたが諦めずに症状を改善して試合でベストパフォーマンスを発揮したいなら、私もすべての経験とノウハウをあなたに提供します。

 

そして試合で結果を出して笑顔になりましょう。

 

何もしないよりも、絶対症状を改善して試合に出たいから

来院する、そんなあなたの勇気ある一歩をお待ちしております。

ページの先頭へ

tel:03-5856-5063
COPYRIGHT(C)2024 足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院(旧高林はりきゅう接骨院)ALL RIGHTS RESERVED.
アクセスはこちら